音更町議会 2011-10-05 平成22年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2011-10-05
前年度繰入額及び当年度処分額につきましては1億5,919万1,809円としたものでございますが、これにつきましては、前年度決算で計上いたしました未処分利益剰余金を全額企業債の償還に充てたことによるものです。 なお、当年度末残高につきましては、ゼロ円となっているところでございます。
前年度繰入額及び当年度処分額につきましては1億5,919万1,809円としたものでございますが、これにつきましては、前年度決算で計上いたしました未処分利益剰余金を全額企業債の償還に充てたことによるものです。 なお、当年度末残高につきましては、ゼロ円となっているところでございます。
前年度繰入額並びに当年度処分額でございますけれども、これにつきましては21年度分でございますけれども、1億4,310万1,417円としたものでございます。 なお、当年度末の残高につきましてはゼロ円でございます。これにつきましては、21年の4月1日以降処分したものでございます。したがいまして、積立金合計につきましてはゼロ円となっているところでございます。
また、当年度処分額につきましては1億3,546万1,835円となったところでございます。 未処分利益余剰金でございますが、前年度未処分利益余剰金につきましては、これにつきましては平成19年度分の純利益額でございますけれども、1億3,546万1,835円、減債積立金につきましては同じ1億3,546万1,835円となってございます。
前年度末残高、当年度処分額といたしましては、補助金に係る部分2万1,741円を除却にしたところであります。したがいまして、当年度資本的剰余金でありますが、18億4,487万6,890円となったところであります。 8ページについて御説明を申し上げます。 剰余金処分計算書であります。 当年度未処分利益剰余金であります。
当年度処分額といたしましては、19年3月に2億580万7,159円は企業債の償還に充てたところであります。 2の未処分利益剰余金であります。減債積立金として2億580万7,159円、これは先ほど説明させていただきましたが、企業債の償還金に充てたところであります。 (3)の当年度純利益であります。当年度未処分利益剰余金といたしまして1億3,157万1,993円となったところであります。
(4)番の当年度処分額につきましては、固定資産除却価格1億1,313万4,102円のうち、国庫補助金配水関係の除却相当額が59万7,417円となったところであり、翌年度繰越資本剰余金といたしまして17億8,953万3,258円となったところであります。 8ページについて御説明申し上げます。剰余金処分計算書であります。当年度末の処分利益剰余金であります。
それから、2の工事補償金につきましては移転補償工事と、それから3については国庫補助を導入したもの、これら前年度末残高に前年度処分額、当年度発生高、当年度処分額、それぞれ差し引きをしたものの合計ということで、一番になりますけれども、翌年度繰越資本剰余金につきましては、14億2,566万5,571円となったところでございます。 次に、8ページでございます。